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 BRIDGEBOXの概要

 BRIDGEBOXとは?

導入済のPACSを簡単かつ迅速に
クラウド対応させるソリューション!


BRIDGEBOXとは箱から出して電源に接続し、LANケーブルを接続するだけで、リモートのPACSサーバーとセキュアな接続を確立するONISのブリッジサーバー機能を超小型にボックス化した製品です。
地域医療連携のネットワーク構築、グループ内医療施設のリモート接続の他、医療用クラウドサーバーへの接続ゲートウェイとしても最適です。また紹介医療機関相互で検査・画像情報提供加算オンライン化への取り組みにお役立て下さい。



 BRIDGEBOXの特徴

簡単設置

簡単設定

簡単VPN構築

簡単PACS感接続

  • 既存PACSサーバーとクラウドサーバーをシームレスに統合。
  • ブラウザベースのDICOMビューワーをLAN内の端末で利用可。
    ※Internet ExplorerがインストールされたWindows PC
  • 電子カルテ起動連動に対し、大規模施設への導入にも対応。
  • オプションでPACSサーバー化、他社製ビューワーを継続利用化可能。

BRIDGEBOXの省スペース性を
生かしたまま簡易PACSサーバー化!


  • BRIDGEBOXにオプションを追加。
    デジタル・コア独自開発のPACSサーバー「ONIS SITE SERVER」のエンジンをベースにしたPACSオプションをBRIDGEBOXに組み込みます。
  • NASなどのストレージを追加。
    LAN上にNASなどのネットワークストレージを追加し記憶領域を確保します。また、既存のサーバー用ストレージやPC内の記憶領域を活用することも可能です。
  • 端末上のWEBブラウザーで読影。
    端末上のInternet ExplorerでBRIDGEBOXへアクセスし読影を行います。



様々な形態のネットワーク構築に対応!

既存のDICOM通信環境に対してAEタイトルを変更することなく透過的に組み込むことが可能です。これにより、過去から蓄積された既存PACSの膨大な過去検査を運用を続けながら入れ替えることができ、円滑に最新のPACS環境に移行させることも可能です。